★御柱祭(上社)★

チャック・スパ朗(Thuck sparrow)

2010年05月09日 21:39

俺が向かったのは
『御柱祭』だ!!

ここで、御柱の公式テーマソングを歌っている歌姫がいる…。
彼女は、神社や伝説に詳しい。





海賊船ブラック・パール号は、諏訪湖にある!!




…という情報が、この冒険の書に多数寄せられている…。


しかし、詳細は謎に包まれている…。

諏訪湖の湖底に沈んでいるのか?
それとも、湖底にあると言い伝えられている
菱形の文様と、何かつながりがあるのか?

俺はそれについてもっと詳しく知りたいと思い、とある歌姫を探しに来た。


歌姫が歌っているという場所へは、バスを使う。


ここは、
『諏訪市博物館』の前の公園

…ここに、歌姫がいるという情報が入ったんだが…。

いない…。

しかし、彼女はまだこの近くにいるかもしれない…。

俺は彼女を探して人々に聞いてまわった…。


ここでは御柱という祭りが行われている。
屈強な男達が、神聖な神の山から切り出した御神木を
何日間も野を越え、山を越え、聖なる社に
16本(上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮各4本)建てる。

巨大な御神木は、何人もの大男たちが運び出していくが
その途中、様々な障害により命を落とすものもいる…。

山の中腹にがある…。
そこへは気が遠くなるほどの長い石階段が続いている…。
あそこに行けば、上から歌姫の姿を見つけることができるかもしれない…。

そして俺は長い階段を登り、小さな祠にたどり着いた。

…おっ!?
賽銭箱(*^o^*)早速、盗むとしよう!!ヽ(  ´  ∇  `  )ノ ♪


くそ!!
開かない!!


…あ、こんなことをしてる場合じゃなかった!!


望遠鏡を取り出し、探してみる…。

あ!!
あれは!?

祭りの人々の中、歩いていく後ろ姿は!!


俺は、いそいで階段を駆け下り、その後姿が見えた方向に駆け出していった!!


しかし、人ごみに巻き込まれ進路をふさがれてしまう。
先へ進めない俺を後に、その後姿は俺の見えないところへ…。

ふう…。
完全に当てをなくしたな…。

もう一度最初の場所に戻ってみるか…。

再び諏訪市博物館に戻る…。

…ふりだしにもどったってわけか…。

俺はスタンドマイクが置かれたステージに腰掛け、
道中、ふるまい酒として配られていた
諏訪地方の銘酒『真澄』
を呑みながら途方にくれる…。

すると公園の前の露店が目に入る…。
『ドネルケバブ』
の店だ!!
ここの奴なら歌姫の姿を目にしてるかもしれない…。
「イスタンブールから来た」
という男に聞いてみる。



俺「美咲ていう女を見なかったか? 目がパッチリしていて、長い髪、色白でスラッとした体型。御柱の歌を歌う歌姫で透明感のある声をしている。…今日はここで歌を歌う…はずなんだが…。」

ドネルケバブの男「…美咲? あ! それなら知ってるよ!!ここで歌っていた!! …でももう終わっちまったぜ!! 今頃帰っちまったんじゃないの? あんた、ついてねえなあ(^-^;」

俺「…」

俺はもう少し探すことにした…。

あちこち歩き回っていたら腹がへってきた…。


たこ…。

たこを焼いてる…。

たこやき…。

美味そう…



たこやきって、中にたこが入ってるんじゃなかったか?
しかしデカイたこだ!!
はみだしてるぞ

御柱祭には、無数の露店が所狭しと並んでいる。
それぞれかなり気合はいっているから、露店めぐりってのもひとつの楽しみだ(*^o^*)

さて…。
日も暮れかかってきた…。
すでに片付けをはじめてる露店もある…。
俺は今回はあきらめることにした…。

しかし…。

…つづく








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