2017年08月31日 13:31
第3章ダイジェスト
2011年10月頃から2017年5月頃まで。
で、いきなり変質者!!!
違う!
これは変装しているのだ!!
俺だとバレないようにな!!
gipsy slowのサングラス
http://blackpearl.naganoblog.jp/e857373.html
70年代風の俺と、
乳母車 & ベビーチェア
伊那の駅ホームにて
記念撮影☆・*:.。.ヽ(上*´∇`*昇)ノ.。.:*・☆
…。
…何があった?(自分に問いかけてしまった)
写真の上半分だけ見るとかっこいいんだが…(´・ω・`)・・・
オトメコーポレーション チャリティーオークション
http://blackpearl.naganoblog.jp/e863721.html
FM長野アナウンサーの
アラタ・コバヤシだ!
ここでは命がけのごみ拾いと狩りをおこなった。
★コスモ アースコンシャス アクト in 塩尻★
むう…見事なできばえだ。
さすが金閣寺を手がけた男。
★中谷漆器店 漆塗りの棒★
冬は
エアー・スキー
を楽しんだ
…エアー・スキーとは?↓
俺が提唱する、スキーの新しいカタチ☆
http://blackpearl.naganoblog.jp/e913197.html
穂高神社の目の前に屋敷(基地?カフェ?)をかまえる
スプーンマン
と再開した。
装備がグレードアップし、さらに仲間も4人増えて
スプーン戦隊として地球をすくっていくそうだ!!
★おもしろカフェ『スプーン・アート』★
縄文の歌姫
『美咲』だ。(今は名前が変ってる)
美咲は古代の日本と神についてたくさんのことを知っている。
安曇磯良(あずみのいそら)
という海底で暮らす神がいるのだ。
フライングダッチマン(さまよえるオランダ船)号のクルー
ブーツストラップビルのように、体中に貝や海草がくっついている。
安曇族の故郷である、志賀島のもともとの神だったらしい。
★美咲LIVE〜唄はじめ〜★
346Bar
最終回につき、毒入りのケーキ(のように見える)
を考案し、その製作をひげじいに依頼した俺。
多彩なゲストが集まって、華やかに最終回をかざることができた☆
★Mr.三四六に贈るケーキ★
俺の妹
スパ子が、ロンドンからやってきた!!
トップモデルをやっている。
何の?
知らん。
ひげがチャームポイントだ☆
♪ミエスイーツに行きましたぁ♪
焼岳の噴火口に落ちて、
1回死ぬ俺。
だが、ミステリアスなパワーを持つ何者かによって
よみがえった俺。
★焼岳へ財宝を求めて①★
そして、安曇族の本拠地であり、
伝説と海神の島
『志賀島』へ
そこで不思議なまばゆい光につつまれる。
この志賀島神社で手にいれた古文書により
安曇族の本当のルーツは
『中国大陸の江南地方(上海の南の方)』
であるといわれているということを知る。
また、電車の中で知り合った考古学者から
『3人の女神の話』
と
『大海神』がいる
『竜宮城』の入り口が
『対馬』にあるということを知る。
穂高岳は
前、北、西、奥と4つのピークで総称されている。
この4つの中の中心に位置するのが
奥穂高岳だ。
3角形のバミューダトライアングルのように奥穂高岳をとりかこんでいる。
これはきっと意味があるのではないか?
俺は西穂高岳に登ってみたが、何も手がかりは得られなかった。
★西穂高岳へ①トライアングルの謎★
穂高神社で厄払いをしてもらう。
そのとき手に入れたアイテムがこれ。
酒…
が気になる。
*hotakashrine-Exorcism*
3人の女神を訪ねる旅にでる。
そのとき知り合った女から
安曇族は、訳があって
『目の周りに黒い刺青をしていた』
それを
『安曇目』
と呼んだ。
ということを聞かされた。
また、安曇族は何かがあって日本中に散っていったのだけど、
出雲の国の出雲族は、もともとは安曇族であったという説があって
それはおかしな話ではない…と。
出雲の国には大国主というプレイボーイの神がいて
『出雲大社』
に祀られている。
また縁結びの神としても有名だとか。
★京都『伏見稲荷大社』①
それから1年ほど、冒険の書(航海日誌)の書き込みがとまってしまった。
その間、3人の女に恋をしてしまったのだ。照れる。
3人とも叶わぬ恋ってやつだったがな…。
注:記事無し
J1に昇格した松本山雅の応援にも行った。
松本山雅VSセレッソ大阪 ★Matsumoto Yamaga VS Cerezo Osaka
世界一きれいな空港の清掃人ということで、
堀金体育館にいき、Mrs新津と会ってきた。
そこで空港の話を聞き、飛行機というものでカリブ海に行ってみたらどうだろうと思い始めた。
☆新津春子 氏☆
飛行機というものをつかってカリブ海に行ってみよう。
ということで、羽田空港に行ってみたら、空港は何者かの不思議な力で
江戸になっていた。
ここからでは、カリブ海行きの飛行機は離陸しない。
羽田空港
上海の南の方から安曇族はやってきた
といわれている。
しかしただ行ってみただけでは、何の手がかりを得ることもできなかった。
まるで観光に行ったかのようになっちまったな。
しかも、飛行機に乗り遅れて、日本に渡れず、上海で身を隠すことになってしまった。
中国に行って俺の航海日誌は終わった。
中国に行ってる間に、日本じゃ公開されてた。