2017年02月12日
羽田空港は江戸時代
つづき
羽田空港の国際線にいってみると
上がさわがしい
いってみると
江戸時代になっていた( ☆∀☆)
この男、佐々木小次郎というのだ。
誰かと待ち合わせしてるらしい。
が、そいつは遅刻の常習犯らしいな。
たしか、宮本という名前だったな。
俺のことを非常にめずらしがってみていた。
「お主は南蛮から来たものか?」
と、聞かれたので
「17世紀のカリブの海賊だが、何かの理由でこの時代、つまり21世紀にきてしまったのだ」
と、説明してやると
「何か複雑な事情があるようだの。だが今は江戸時代でござるぞ!!」
と、返された(^_^)
…ここは江戸。
そして今は江戸時代なのだ!!!
つづく
羽田空港の国際線にいってみると
上がさわがしい
いってみると
江戸時代になっていた( ☆∀☆)
この男、佐々木小次郎というのだ。
誰かと待ち合わせしてるらしい。
が、そいつは遅刻の常習犯らしいな。
たしか、宮本という名前だったな。
俺のことを非常にめずらしがってみていた。
「お主は南蛮から来たものか?」
と、聞かれたので
「17世紀のカリブの海賊だが、何かの理由でこの時代、つまり21世紀にきてしまったのだ」
と、説明してやると
「何か複雑な事情があるようだの。だが今は江戸時代でござるぞ!!」
と、返された(^_^)
…ここは江戸。
そして今は江戸時代なのだ!!!
つづく
Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 20:37│Comments(0)
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