2010年09月30日

★黒い要塞(奥穂高岳山頂を目指して④)

奥穂高岳山頂には、海賊船ブラック・パール号は無かった…。


しかし、そこから見える巨大な黒い要塞…。

そここそが、真のありかなのかもしれない…。


俺は、黒い巨大な要塞にむけて進路をとった!!


要塞に行くには、まず、稜線の上を渡っていかなければならない。
つまりこの尖った岩の上を通るしか方法は無いってことだ!!


もし、一歩でも足を踏み外せば、奈落の底へまっさかさまだ!!

足場は狭く、その両脇は断崖絶壁だ!


それを乗り越えても、さらに突き出た岩が!!
この両脇は奈落の底だ…。


岩にしがみつきながら越えていく…。
しかしその先も幅の狭い道が続く…。


先に進もうとしたとき、地表から赤い炎が浮き上がってきた!!


赤い炎は大きくなり、おれの行く手をさえぎる!!
そしてそこから、うめくような声が!!

「ケイコクスル…。ココハオマエノクルトコロデハナイ…。」
…さすがの俺も、これには足がすくんだ…。


…頭がもうろうとする…。
…天地がゆがんで見える…。


要塞の影から凍てつく光が俺を突き刺す…。
なぜだ?
頭がクラクラと…。
踏み出す足も感覚が無い…。


ハッ!!
危ない!!
あと一歩で、奈落の底に足を踏み入れるところだった…{{{{( ▽|||)}}}}


これは幻だ!!
しっかり気を持つんだ!!

意識が回復すると、赤い炎は消えていた…。
あれは幻影か…。

俺は先へと進んだが…。


俺の前に立ちふさがったのは、
剣のように突き出た岩が連なる垂直の壁!!

…これは一体、どうやって登ればいいんだ!?

ここに来るまでに誰も通らないし、見回しても人の姿はどこにも見えない(遠くにさえも)


くそっ!!
とりあえず登ってやるっ!!

しかし、ダメだ!!
登れない…。

もし落下したら、谷底までころげ落ちる…。
奇跡でも起きないかぎり、死だ!!


…この先へは進めない…。
今の俺にはムリだ…。


すると、雲が黒い要塞を包んでいく…。


みるみるうちに、黒い要塞はその姿を雲の中に消していった…。

…見えなくなってしまった…。

…つづく。  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 01:29Comments(5)

2010年09月28日

★奥穂高岳山頂で見たものは!!(奥穂高岳③)★



[VOON] n28
↑BGM用

…俺は、安曇野市ジャック・スパ朗…。

海賊船ブラック・パール号を探している…。

そしてついに、数々の冒険を経て
核心へとせまるときが来た!!

それは、長野県で最高峰にして険しい山
『奥穂高岳』

俺はその山頂を目指していた…。

そして、竜の背のような難所
『ザイテン・グラード』

を登り切った!!

そこは開けた場所になっていて
山小屋が建っていた…。
そしてそこでは、何人かの冒険者たちが体を休めていた。


奥穂高岳山頂へは
『ザイテン・グラード』
よりもさらに険しい急な斜面を登っていかなければならない…。

下手に足を滑らせても、石を落としても、大事故につながる危険性がある。

しかし俺はこの先に向かう!!

俺が行こうとしたとき…

「ジャック!! 」

俺を呼びとめる声がした!

振り返ると、30代半ばの男がいた。

…この男は、八ヶ岳の赤岳へ向かう途中で出会った
冒険者『ケス』だ!!あのとき、俺は海賊船をさがして
『奥穂高岳』に登るという話しをした。

そして『ケス』も奥穂高岳へ…。

あのとき
「また会おうヽ(=´▽`=)ノ」

と言って別れた男だ!!

ケス「ジャック! 本当に来たんだね!!ヽ(=´▽`=)ノ …これから行くつもりなのかい?」

俺「…そうだ!!」

ケス「…そうか。…Take care!! ( 気をつけて) (o^-')b」

俺「 You too!! (Youも)(-_☆)」



そして俺は一人、奥穂高岳山頂を目指した。

壁のような岩場を登るのは
ザイテン・グラードよりも遥かに困難だった…。

登りはじめから鎖を頼りに登り始める。
だが、この鎖も完全に信用してはいけない。
場合によっては、手をはさんで思わぬ怪我をすることもある。


かなり上まで来たが
まだまだ先は長い…。

3000メートル級の山が、眼下に広がる…。


天を突き刺すような頂を持つ山が見える…。
…あれが噂に名高い
『槍ヶ岳』か…。


さらに上へ。


ここから海賊船の影は見えないだろうか…?


…ん!?
…あれは!?


雲の中に現れた要塞のような黒い影…。

しかし、あそこは奥穂高岳山頂でもなければ
山頂への道でもない…。

あれは一体…?


奥穂高岳山頂はもう少しだ!!


そして、雲よりも高い場所へ来た…。


あの祠は!?
そうか!!
あれが、『穂高見神(ほたかみのかみ)』を祀ってある祠だ!!
そうだ!!
あれが『穂高神社嶺宮』だ!!



そして…。



ここが、
『奥穂高岳山頂』だ!!
そして!!

ついに!

ここに!!

『海賊船ブラック・パール号』が!!!!!!!!!!!!



…。


…無いようだ…( ̄□||||!!



…。

ど、どこかな?\(;゜∇゜)/☆
黒い船は…o(・_・= ・_・)o


…。



…。



…。



………。

…無いじゃん( ̄Д ̄;;







がっかり(T△T)





あ!!
よく見ると、祠にはが!!

穂高見神さん、いらっしゃいますぅ~!?

鍵をこじ開けてみようとするが、固く閉ざされていて開かない…(ノ△・。)

…。

留守のようだ…( ̄Д ̄;;

…。

…。


…そうだ!!


俺は間違っていた!!


最初から間違っていた!!


今の俺に
『海賊船ブラック・パール号』
が、見えるわけが無い!!


…俺は、呼吸を静かに整え、目を閉じた…。


そして両手を広げ、空を仰ぐ…。

心の目…。

心の目で見なければ、大事なものは見えない…。

…すると。

俺に語りかける声が…。

この声は!!

昨年聞いたことがある。



河童だ!!

神降地(上高地)に住む河童だ!!
http://blackpearl.naganoblog.jp/e352046.html

河童「ジャック!! 何をやってるんだい? そんなところで?≧(´▽`)≦アハハハ」

俺「(; ̄ー ̄)...ン?」

河童「ここにあるとは、誰も言ってないだろ? それに穂高見神様には、そんなに簡単には会えないよ!!」

俺「(゜〇゜;)?????」

河童「前にも言ったはずだよ≧(´▽`)≦アハハハ じゃあね!!(=⌒ー⌒=)ノ~☆・゜:*:゜:*:゜・☆」

そういうと、河童は消えてしまった…。


…。


再び声が聞こえる…。


「あの~。私達も写真撮りたいので、そろそろ降りてもらっていいですかぁ~(^^;;」

気が付くと、冒険者達が撮影機を持ってこっちを見てた…。(・_・;

…。

…。

きょ、今日は、海賊船ブラック・パール号は無いみたいだなァ( ̄Д ̄;;

…。

俺は、祠の場所から展望台に降りた。

…。

あれは…。


ここに来る途中で見た
謎の要塞…。

ここから見ると、船の船体のようにも見える…。

…あの黒い要塞の影にも、そこへの道(道が見えないが)にも
一人として冒険者の姿は無い…。

そうか!!

奥穂高岳山頂ではなかったんだ!!
誰も近づかない場所にこそ、ブラック・パールはある!!

あの要塞!!

あの要塞にこそ、海賊船がある可能性は高い!!


俺は、急遽、雲の間から姿を現す
黒い要塞へと進路をとった!!

しかし、その道は
ザイテングラードよりも
奥穂高山頂への道よりも
遥かに険しく危険な道だった…。
いや、道というよりも岩だった…。

…つづく。  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 16:34Comments(5)

2010年09月27日

★ザイテングラード(奥穂高岳山頂を目指して②)★


最後の冒険になるに違いない
『奥穂高岳山頂』を目指す旅…。

唐沢カールと呼ばれるのどかなところを歩いていく…。

しかしその先には
『ザイテングラード』
と呼ばれる難所がある…。


ザイテングラードに行くまでには、このの中を通らなければならない…。


…いや、本当は通らなくていい(^-^;
危ないから良い子はマネするなよ(^^;;


ちょっと休憩ヽ(=´▽`=)ノ


この岩の上から、通り過ぎる冒険者達を見守る俺…。


そして…。


さらに登っていくと…。


ついに見えてきた!

あれが!




難所『ザイテングラード』!!!!!!!!!

その姿はまるで、竜の背のようだ!! (にも見える)


そして俺は、その竜の背に飛びついた!!


俺が見つめるその先には、『奥穂高岳』が!!


『ザイテングラード』
雪や雨が降っていれば別だが、その背に飛び乗ってしまえば
それほど難関ではないようだ…。

…しかし、本当の難関はこの先にあることを
俺はまだ知らなかった…。



先を急ごう。


振り返れば、唐沢は遥か下に…。


しかし
『ザイテングラード』
は、まだまだ続いている…。


道はさらに険しくなっていく…。


足を滑らせれば、谷底まで落下してしまいそうだ…。


そして、
『ザイテングラード』
を越えたその先で俺が見たものは!!!


…つづく
  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 21:35Comments(4)

2010年09月26日

★奥穂高岳を目指して①(唐沢まで)★



…俺は、安曇野市ジャック・スパ朗…。

海賊船ブラック・パール号を探している…。

最初は埼玉県に…。

そして、新宿三越デパートの脇にいる、
『予言者』
に占ってもらったところ、
海賊船ブラック・パール号は
『長野県』
にある!!
…というお告げがでた。

そこで俺は昨年の9月21日に長野県にやってきて
海賊船ブラック・パール号の情報を集めた…。

…そして1年…。

俺が集めた情報でとても有力なものがあった!

それは、安曇野市の中心に位置する(と思う)
『穂高神社』だ!!

穂高神社の御祭神は、
『穂高見神(ほたかみのかみ)』というらしい。
この『穂高見神』が
『海人族(海神)』だということだ。

その『穂高見神』の後裔(こうえい)が
『安曇族』
で、古代『北九州』からこの安曇野の地に移り住んだらしい。

で、この穂高神社は
『本宮(里宮)』
で、
『奥宮』が『上高地』にある。

俺が『上高地』に行ったときに『河童(かっぱ)』が話していた
『明神池』というところが『神の領域』とされるところらしい。

そしてさらにその奥にそびえたつ
『奥穂高岳』の山頂には
『嶺宮』がある。

と、簡単にいうとそういうようなことで
この『穂高神社』には船が祭られているらしい。

もしかしたら『嶺宮』に
『穂高見神』がいるのかもしれないな…。

『穂高見神』なら、『海賊船ブラック・パール号』のことを
知っているかもしれない


…。


…と、いうことで
『奥穂高岳の山頂』
に、海賊船ブラック・パール号はある!!

と、俺は睨みつけた!!

しかし…。

奥穂高岳は、神が住むといわれる
『神降地(上高地)』
よりもさらに奥深く、雲よりも高い場所にその頂があると聞く…。

その山は巨大な岩と断崖絶壁で、容易には人を寄せ付けない…。

今まで何人もの冒険者が挑んでは、その命を落としていったという…。

長野県に来て1年…。

俺は、長野県の中では知らない者はいないという男に出会った…。
そして、その男とラム酒を飲みながら語りあった…。

その中で、『奥穂高岳』の話しになった。

男「…奥穂高岳!? キツイぜ! あそこは!! 岩に囲まれ鎖を使わなければ行けない!! 本当に行くつもりか!?」

俺「ああ…。」

男「じゃあ!! 行って来いよ!! 奥穂高岳!! いつ行くつもりだ?」

俺「…9月中だ!!」

男「本当だな?」

俺「本当だ!!」

…熱い男だった。


…。


そして今、俺は奥穂高岳を目指して旅立った!!


険しい山が雲の間から見えている…。
しかし、あれは奥穂高岳じゃない。
奥穂高岳は、あの雲の向こうにあって、ここからでは見えない…。


あの断崖絶壁は
『屏風岩』だ…。
しかしあそこを登るわけではない…。
その先の重くのしかかる雲が気にかかる…。


奥穂高岳は、屏風岩のさらに奥のそのまた奥にそびえたつ…。


これは!?
だ…。


奥穂高岳に挑み、そして命をおとしていった
冒険者
のものだろうか…?


しばらく登っていくと
俺を導くかのように、雲は消え去り
青空が広がった!!…これは幸運なのか?

…それとも…。


うーん!! 快晴ヽ(=´▽`=)ノ
ま、せっかくだから行っちまうか!!ヽ(=´▽`=)ノ


雲はどんどんと去っていく。
ラッキー(*^o^*)


木々の間から見えるのは?


あれが…。
奥穂高岳か?


遥かに遠く、まだまだ先だ…。


開けた場所に出た。
ここは天国への入り口?


ここは、
『唐沢』
という所だ。


目指すは
『奥穂高岳』!!


しかし、ここまでは文字通り
ほんの序の口
にすぎなかった…。


この先、俺の前に立ちふさがるようにしてそびえたっていたのは、
難所と呼ばれる場所…。


その名は
『ザイテングラード』

…つづく

  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 23:27Comments(3)

2010年09月23日

★奥穂高岳(予告状)★



この長野県に来て1年と3日が経った。そして今ついに
9月24日(金) 25日(土) 26(日)この3日間をかけて、長野県最高峰『奥穂高岳』山頂を制覇する!!
目的は、海賊船ブラック・パール号!!
24(金)は横尾山荘まで
25(土)は横尾山荘から唐沢ヒュッテ、ザイテングラードを通り、奥穂高岳山頂を目指す!!

Mr.三四六と約束した「9月中に奥穂高岳山頂を制覇する!!」を実行する!!
ちなみにその頃、Mr三四六は、安曇野の水をめぐって生中継をしているらしい。
…といっても、俺とは何の関係も無いからな! →http://www.abn-tv.co.jp/program/7nama2010/index.htm
なぜ、奥穂高岳を目指すのか? それはここを見てくれ→http://blackpearl.naganoblog.jp/e354670.html
キャプテン・安曇野市・ジャック・スパ朗  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 23:08Comments(6)予告状 (Warning)

2010年09月23日

★さらば!! 2010年!!★

本日!!
9月23日!!



この日、俺は輝く太陽の光と共に、この2010年からおさらばする!




…。



…諏訪湖の西岸の小高い丘上に位置する
『龍光山観音院(通称・小坂の観音院又は小坂観音院)』

春分の日と秋分の日に、太陽が真東から上がって真西に沈む。

この時期、太陽が八ヶ岳から昇ると観音院の東門から朝日が差し込むと同時に、朝日が諏訪湖に反射して「黄金の道」が映し出され、それらの光が観音院(龍光山)に蓄積されていく…。
のだそうだ。

…かつて海賊船ブラック・パール号を、幽霊船(Flying Duchman)の船長が支配する世界の果て(Davy Jones Locker)から取り戻すときに、あの世から魂が戻る瞬間の光(Green flash)を見た!!

それは、上が下になる太陽…。

もしかしたら、あのときのように観音院の蓄積される太陽の光と共に、
俺は、海賊が一番海賊らしかった時代に戻れるんじゃないか?

そこで、まず、俺は太陽の光の源である八ヶ岳の最高峰に行き
自分の体に霊気を蓄積してきたというわけだ!!



そして秋分の日というのは
今日9月23日!!

この日、俺は輝く太陽の光と共に、この2010年からおさらばする!






…。










…雨じゃん( ̄Д ̄;;






しかも最近ではめずらしい滝のような大降り…。






『黄金の道』
どころか、太陽すら出ない…ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ





…また、俺は取り残されちまったなァ…( ̄Д ̄;;  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 22:20Comments(5)寺・神社 srine,temple

2010年09月23日

★十三夜~月の調べ~★

八ヶ岳から降りたあと、
『もみの湯』
というところに立ち寄った…。
濁った緑色?の、とてもいい湯だった。

そこの入り口で、
シンガーソングライターの
『美咲』の顔を見た!!

…と思ったら、張り紙(ポスター)だった(^-^;

…なになに?
…『【十三夜~月の調べ~】 瑠七 月に舞い、美咲 月に唄う
…すぐ近くじゃないか!?
しかも今日!!
そして…。

って、もう始まってる!!

さっそく俺は暗い森の中を向かった…。

この辺は明かりが少ない…。

月も出ていない…。

『月の調べ』

というタイトルなのに、残念だったなあ…。

(^-^)にもらった、サーチライトで道を照らして進んでいくと
ライトに照らされたウッドデッキがある建物(ペンション)がある。

…ここがリングリンクホールか…。

すでに始まってる。

ドアを開け、騒ぎにならないように目立たないように腰をかがめ、そのまま中に入る。


すでに美咲が歌っている…。(^-^;

いつもながらのとても良い声だ(*^o^*)
しかし、最初の数曲は、初期の頃の曲だったらしく、
黒曜石の森で聞いた曲とは、また違うものだった。

等身大の美咲が歌われてるような気がして、これも良かったな(^-^)

なぜ美咲がシンガーソングライターを目指したのか、なぜ歌うようになったのか…。
ということを観客に向けて話していたんだが…。

…途中から聞いてたので、よくわからなかった(^^;;

でも、また他のライブで話してくれるだろう(^-^)


Miss美咲は退陣し、今度は
Miss『倭瑠七』
が月の舞を舞う…。

そして再び美咲が黒曜石の森で見た、天蚕の衣を着て再び現れる。
『私の森の風』を歌う。
歌う姿もとても素敵だが、その間に冒険の書用に写真を撮ってるのも野暮なので
それはやめとく。

…歌詞の中に『月』という言葉が何回かでてくる歌があったが、それも良かったな(^-^)

美咲は、観客に向けて
席を立って窓際にいきましょう(*^o^*)
という。

なので俺もそのままホール内を歩いて窓際へ…。

ふと気が付いたが、土足で歩いてるのは俺だけだ!!
ここは土足禁止だったのか!!

…。

…まあ、いいか(^-^;
脱ぐのはめんどくさいから…。
バレなきゃいいだろ(^^;;


さて…。

何曲か歌ったがその中で
『太陽の道』(だったと思う)
という歌がある。

…太陽の道。
実は、俺が八ヶ岳の赤岳の登頂に行ったのは『太陽の道』と関係がある。
おっと!! とは言っても歌とは何の関係もないし、Miss美咲が歌ったのも、俺とは何の関係もない。(^^;;
俺がいう太陽の道というのは

諏訪湖の西岸の小高い丘上に位置する
『龍光山観音院(通称・小坂の観音院又は小坂観音院)』
と関係がある!!

春分の日と秋分の日に、太陽が真東から上がって真西に沈む。

この時期、太陽が八ヶ岳から昇ると観音院の東門から朝日が差し込むと同時に、朝日が諏訪湖に反射して「黄金の道」が映し出され、それらの光が観音院(龍光山)に蓄積されていく…。
のだそうだ。

…かつて海賊船ブラック・パール号を、幽霊船(Flying Duchman)の船長が支配する世界の果て(Davy Jones Locker)から取り戻すときに、あの世から魂が戻る瞬間の光(Green flash)を見た!!

それは、上が下になる太陽…。

もしかしたら、あのときのように観音院の蓄積される太陽の光と共に、
俺は、海賊が一番海賊らしかった時代に戻れるんじゃないか?

そこで、まず、俺は太陽の光の源である八ヶ岳の最高峰に行き
自分の体に霊気を蓄積してきたというわけだ!!

そして秋分の日というのは
9月23日!!

この日、俺は輝く太陽の光と共に、この2010年からおさらばする!

…美咲の話に戻そう。


最後の曲では、美咲が歌い、そしてライトに照らされたウッドデッキでは
瑠七が舞い…という幻想的なステージだった(*^o^*)

そして、『月の調べ』は終わった。



Miss美咲と話していると、
「リングリンクホールのオーナーの小林節子さんに紹介してあげるね(^-^)」
といってもらえる。

これはいい(*^o^*)
酒をおごってもらえるかも(^-^)

と思って近づいていくと…。

オーナー「あ!! あなた!! ずっと土足で歩いていたの!? (`×´)」

「!! ち、違う!!これは土足じゃない!! …これは、これは靴下だ!! だいぶ頑丈にできた靴下!!( ̄Д ̄;;」

オーナー「困るわ!! 土足で歩かれちゃ!!」

「うわー!!( ̄Д ̄;;」

というわけで、速攻に退散した俺だった…( ̄Д ̄;;


このあと、森で野宿した俺だが
木々の間から見えた
綺麗だったなあ…(*^o^*)

美咲-創世記-
http://misaki.naganoblog.jp/  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 09:52Comments(5)

2010年09月22日

★八ヶ岳(赤岳)登頂!!★

この前、に行った。
八ヶ岳という所だ。
その最高峰
『赤岳』だ!!



しかし『八ヶ岳』ていうのはいくつもの山が連なってる山塊のことで
八ヶ岳という山は存在しない…。

山梨県と長野県の境目にあり、東京などの関東地区からも近い。

『神奈川』から来た。という人や、遠くは『奈良』から来た。という人もいた。

わりと、山好きのやつらのなかでは、有名な山らしいな…。

しかし、俺は山好きでもなく、ましてや海賊なので山など登ったことが無い!!

だが、今回八ヶ岳の最高峰
『赤岳』
を登頂したのにはわけがある!!

それは!!

…また後日話そう(^-^;

俺が目指しているのは、長野県で最高峰、日本で3番目に高い
『奥穂高岳』だ!!

その前に『赤岳』に行き、山というものがどういうものか、感じを掴もうというねらいもある。

さて…。


美濃戸口から侵入した俺は、
苔生す森林帯の中を歩いていく…。
一人になるときもあったが、わりとたくさんの人々とすれ違う…。


すれ違うたびに、皆
『こんにちは』
と声をかけてくる。
俺も
『Hello!!』
と返事したり、声をかけたりする。

街中では、すれ違うたびに
『こんにちは』
と声をかけてくるヤツはいないが、
どうやら、これが山でのしきたりらしい…。


…しかし気のせいか、俺を見た多くの人は
不審な顔をしてるような気がするなァ…(^-^;

…まあ、たしかに彼らにしてみれば
「なぜ、海賊がここに? 命だけはお助け…(*ノノ)」
と思ってるのかもしれないな。


日が暮れる前に山を降りるつもりなので
先へ行こう。


まだまだ先は長いようだ…。


行者小屋についた…。
ここまで2時間30分くらいか…。


しかし、ここからが大変だ。
ここから先は、急な登りだ!!
赤岳を目指して一直線に登っていく…。
…。
さすがに少々きついな。


森林帯の中では曇ったり、小雨が降っていたが
山頂に近づくにつれ、晴れてきた(*^o^*)

あの岩山が赤岳だ!!
山頂へは、岩場の急な登りを登っていく…。


…。


…そして。



山頂についた(*^o^*)


おや?これはなんだろう?
すぐ横には、がある…。


よくわからないな…。
…まあいい。

…その後、この祠についてはMiss美咲が教えてくれた…。
その話はまた後日…(^-^)


この空の下に海賊船ブラックパール号があるのか…?
…しかし、ここは赤岳なので無いのは当たり前。

…でも。

もしも…。
…ということがあるので探してみる…(^-^;


…やっぱり無いけどな(^-^;
なぜなら、ここは
『奥穂高岳』ではなく
『赤岳』だから!!(*^^)


12時か…。

来た道を帰ることにする…。
下りが
結構疲れる(^-^;


山で出会った人たち!
ありがとうヽ(=´▽`=)ノ


行者小屋の『おでん』もいい味だったし(しいたけのダシ)

美濃戸山荘の高原牛乳(200円)も美味しかったよヽ(=´▽`=)ノ


さて、降りてくると…。

つづく。






  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 02:38Comments(7)

2010年09月19日

★ラーメン藤★

松本駅近くの
『ラーメン藤』
に行く。

2年ほど前に食ったことがあるんだが、
何かむしょうに食ってみたくなったので行ってみた(*^o^*)

今日も満席…のようだったが、合席で座れた。

『ラーメン』

を注文する。

500円。

合席した人たちにビールをもらい、
海賊船の話しをしながらラーメンをすする。

わりと量がある。
にんにくの香りがほのかにするスープが食欲をそそる。
バラバラと入ってる赤みのチャーシューも良い。
シャキシャキしたもやしがたくさん入ってる。
くせになる味だあ。これは!ヽ(=´▽`=)ノ



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Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 16:27Comments(3)

2010年09月19日

★くろひげ(松本駅前Bar)★

ひさしぶりに松本駅近くの
Bar『くろひげ』に行ってみた(^-^)


今日はキャプテンひげじいこと『プリンス』
はいない。

が、カウンターにはMr.『優也』がいた。

ラムを飲もうと思ってたが、
『ジャックコーク』
が、気になったのでそいつを注文。


俺「プリンスは、また何かやらかすらしいじゃないか? あの男は何をたくらんでる?」
Mr.優也「なんでも、人気ラーメン店の『おおぼし』さんと手を組んで、バンドを結成するらしいですよ(*^o^*)」
俺「…バンド(^^;; あの男は面白い男だなァ(*^o^*)」


ひげの男たちは、他にも何かいろいろとたくらんでいるらしい…。

レストランひげじいの海賊船くろひげ号
http://higehige.naganoblog.jp/



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Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 13:00Comments(3)

2010年09月19日

★いっち~&わかなちゃん★

松本駅近くの
『ホテルブエナビスタ』
の地下1階にある
『ミュートス』
に行ってきた。



『いっちー&わかなちゃん』の結婚式(二次会)に招待されたからだヽ(=´▽`=)ノ

やった!! 酒が飲み放題!!(*^o^*)





松本ぼんぼんで踊り練り歩こう…というサークルで知り合った仲間たち…。
つまり、ぼんぼん連仲間ってわけだ!!

その中でも『いっちー』は、俺の良き理解者だ!!ヽ(=´▽`=)ノ
1年前の早くから、この冒険の書も読んでくれている(*^o^*)



会場に入ると、皆、正装をしていて、一人確実に浮いている俺…(^-^;

だが、問題ない。招待されたのだから(*^o^*)
(本来は「海賊はお断り」だったらしいが、いっちーがホテル側とパーレイ(取引)してくれたらしい)

初めて会った人だが、
「テレビ見ましたよ(*^o^*)」
と言ってくれる人もいた(^-^)


二人とも末永く幸せに…。


…俺の横で座っていた
Mr.『ヨウヘイ』が俺に声をかけた!

ヨウヘイ「ジャック!! Yo!Hey!!(ヨー!ヘイ!) …幸せっていうのは、身近にあるものなのかも知れないね(^-^)」

俺「…幸せは身近にある…か…。」

…俺の目的は、海賊船を取り戻し世界を制覇すること…。
だが…、ちょっと真面目に考えた俺だった…。

  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 10:14Comments(0)

2010年09月16日

★いっち~&わかなちゃんの結婚式(二次会)を襲撃する!


来る 9月19日(土) 18:30~
ホテルブエナビスタ(ミュートス)で行われる
いっち~&わかなちゃん
の結婚式(二次会)を襲撃する!!
通常、服装は正装が基本だ!
だが俺は海賊なので、招かざる客として襲撃するってわけだ!
Mr.三四六に
「コイツは結婚式には呼ばない方がいいぞ(^-^;」
とダメ出しされた俺が、当日もグダグダでやるから覚悟しておけ!!
…ところで、『いっち~&わかなちゃん』って誰って思うよなあ?
                              キャプテン・安曇野市・ジャック・スパ朗  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 02:16Comments(2)予告状 (Warning)

2010年09月12日

★次の進路は…★


諏訪湖を一晩中みはっていたが、海賊船らしきものは無し…。

…やはりMiss.美咲http://misaki.naganoblog.jp/が言ってたように、湖底の菱形の紋様が怪しいか?

しかし、湖底に潜る気はとてもなれん(^-^;

…諏訪湖以外で怪しいところは…。

…やはりか?












奥穂高岳か?










今年は、登山者の遭難・死者が多数でている…。
それは、年齢に関わらずだ…。
経験の無いものは特に…。


奥穂高岳というのは、長野県でも一番標高の高い山だ。

空気は薄く、高山病になる可能性もある。

岩場が多く、急で困難。
悪天候ならば、それこそ命を落とす危険も高まる。(もしくは他人を)



…こんな困難な山が関係してくるとは…(^-^;  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 22:13Comments(10)

2010年09月09日

★346BARの裏話★

346BARの裏話だが、
俺は長野駅についてから少し時間があったので、
駅近辺でラーメンを食ってた。



そしてSBC本社に着くと、俺の前の収録が少し押してるらしい。

30分遅れくらいで、収録の場所へ。

そこはSBCからそれほど遠くもない実際に営業しているBAR。
スペースは広くないが、その分気楽だヽ(=´▽`=)ノ

俺のようにテレビなどに出たことがないやつでも、1時間半ほどMr.三四六と喋りっぱなしでもグダグダになれるところだナ(*^o^*)

Mr.三四六はいい男だな(*^o^*)
体も引き締まってるし。

Mr.三四六と会うのは2度目になるが、俺のことを覚えてたようだ(*^o^*)
最初は、諏訪の自動車工場だったな。
「なんだこいつは!?一番前にいて、周りの人たちが引いてたぞ(笑)」
みたいなことを言ってた。(^-^;

俺が行ったときは、まだ収録が続いていて、
そこに見たことのある顔が!!

安曇野市穂高駅前の
『こぶたのさんぽ』
の『あやこ店長』だ!!

あやこ店長が登場する回は10月になるらしいな。

で、俺の収録の番になる。

最初に女性のメイクさんが俺のところに来て、
俺の汗を拭いてくれる。

「お!イイねヽ(=´▽`=)ノ」

と、思っていたら、すぐに帰ってしまった( ̄Д ̄;;
なので俺は、収録中は、マリーちゃんのタオルで自分で汗を拭くはめに( ̄Д ̄;;

しかも、あやこ店長とあと二人の女性店長と女性メイクさんが帰ったら、

ディレクター・音声・カメラマン・Mr.三四六・俺…。

という、野郎ども5人だけの狭くて汗っくさい空間に!!

まあ、あのラム酒(キャプテンモルガン)が、美味かったからいいか(*^o^*)



こぶたのさんぽ
あやこ店長
http://ameblo.jp/kobutanosanpo/



  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 20:40Comments(3)テレビ

2010年09月09日

★346BAR再び★


今からSBC(信越放送)というテレビで
俺とMr.三四六が語り合う番組が放送される。
24:50~25:15の間だ。

俺が数々の危険な冒険談をMr.三四六が、関心しながら聞いて
興味津々のMr.三四六が俺にいくつも質問をしてくる。
そのつど危険な冒険の体験談を俺が語り、さらにMr.三四六が
「おお~!! スゴイですねえ(ノ´▽`)ノ♪」
と、関心する番組だ!!(*^o^*)

というわけで、その血沸き肉踊るような冒険談を聞いたら、
興奮して眠れなくなるので
観ないほうがいいぞ(^-^;  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 00:44Comments(8)テレビ

2010年09月09日

★黒曜石の森コンサート~2~★

黒曜石の森コンサートの続きだ。


Miss美咲の歌が目的で山奥まで来たわけだ。

いよいよコンサートが始まる。
一番前の空間が空いていたので、そこを陣取って座って観る。


長門小学校の縄文土器太鼓の演奏。
和太鼓の演奏はこれまでにも、何回か見ているが
和太鼓は力を入れた激しいリズムだった。

長門小学校の縄文土器太鼓の演奏は、生活に密着したような親しみやすい
素朴な音楽…という気がした(*^^)
それが、縄文時代の文化ってやつかもしれないな。

和田小学校の諸君のコカリナ演奏も、「音楽を聞かせよう」
というものではなく、「音楽が好きだから」もしくはそれが
「風習」というものだったりするような、素朴で自然な音楽
という気がしたなヽ(=´▽`=)ノ


二胡奏者 Mr.高山賢人

二胡という楽器の音を聞いたのは初めてだが、俺は意外と好きだったりする…。
テンポの速い曲では、俺は前に出て踊ろうかと思ったが、
シャイな俺はちょっとやめておいた(^-^;


最後には、中学生たちからアンコールの喝采が!!☆


そしていよいよMiss美咲の登場!!

今日の彼女は、絹の衣を纏い、森の妖精のように美しく羽ばたかせていた。


彼女が歌い始めると、木々の間から日が差込みはじめる…。

Miss.美咲の歌声は、「どこから声がでているんだ?」
と思うほど、歌声になると普段の声とは変わる。
澄んでいて透明があるんだが、力強い!!
歌っているときもとてもエネルギッシュ!!

会場も盛り上がってきていて、Miss美咲の目の前で座って観ている
俺の周りに中学生たちも集まってきた!!

このあとから、さらに楽しくなったヽ(=´▽`=)ノ

中学生と一緒に声援とか、あいのてとか(*^o^*)

ハイテンションになったのは、やっぱ『御柱』だな(*^o^*)
ヨイサー!! ヨイサー!!と。


最後に会場全員で『ふるさと』という歌をうたうんだが、
出演者でもない俺が小中学生と並んで前に立ったところ、
ちょっと指揮者が恥ずかしいのかでてこないので、皆のリクエストで俺が指揮することになった(^-^;

長和町の人々のおかげで、とても楽しいコンサートになったヽ(=´▽`=)ノ

…こういうのっていいよな(*^o^*)
皆で大きく盛り上がるってのがヽ(=´▽`=)ノ

Miss.美咲『-創世記-』
http://misaki.naganoblog.jp/e554035.html

  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 00:30Comments(2)

2010年09月07日

★黒曜石の森コンサート~1~★

先日、
『黒曜石の森コンサート』
というものに行った。

黒曜石という宝石も魅力だが、それ以上に
Miss『美咲
の歌を聴いてみたかったからだ。

御柱祭では、美咲には会えたが、すれ違いで歌は聴けずじまいだった…。

そこで、いつか行こうと思ってたが、なかなか行けなかった…。

だが、今回は

長野県長和町http://www.town.nagawa.nagano.jp/

の山深いところにある、
『黒曜石の森』
というところで行われるらしい…。

…しかし、バスはそこまでは行っていないようだ…。

…そして…。

山を登ること2日…。

クマが出る!!

と、地元の民は言うので、カンカンと音を鳴らして登る。

そして鷹山ファミリー牧場を過ぎていき、ようやく
黒曜石体験ミュージアム』に着いた。

そこからはシャトルバスが出ていた。
歩いて登っていってもいいが、特に何も面白いものは無い。

そして黒曜石の森に着いた俺。
そこでは、小中学生や、地元の人々が協力して祭りをつくりあげていた。

無料で振舞われる
『縄文汁』

これが、きのこやどんぐりのすりつぶした団子など多種の森の恵みがギッシリ入っていて美味い!!(^-^)
2杯食ったが、もっと食べたかったな。


縄文汁はこういう器に入れられている。

中学生のたててくれたお茶も、柔らかい味で美味かったなあ(*^^)

団子も美味しかった(^-^)

何より、小中学生が元気でよかったネヽ(=´▽`=)ノ

さて、いよいよコンサートだ!!

…つづく  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 00:37Comments(2)

2010年09月05日

★黒曜石の森コンサート★

詳細は、また明日書くが、とても良かった(^O^)
黒曜石の森コンサートo(^-^)o
初めてMiss美咲のステージを観させてもらったが、とても素晴らしいよ(o^∀^o)
二弧のMr.ケントもとても良かったよo(^-^)o中学生が盛り上げてくれて楽しいコンサートだったなあ(o^∀^o)  

Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 21:29Comments(4)

2010年09月02日

★黒耀石の森コンサート(予告状)★



長野県(全国でも)を中心に活躍している歌姫がいる。
彼女の名前は『美咲』という。
俺は、彼女に2度会ったことがあるが、とても素敵で爽やかで女性…という印象だった。
だが、しかし、俺は1度もその歌声を聴いたことが無い!!
だが、『黒耀石体験ミュージアム http://www.hoshikuso.jp/
     2010年9月5日(日) 入場無料!
     12:00~黒耀石の森コンサート
(出演 シンガーソングライター美咲、二胡奏者 高山賢人
縄文土器太鼓 長門小学校、コカリナ 和田小学校)
Miss.美咲の歌を聴きに行く!!
キャプテン・安曇野市・ジャック・スパ朗  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 23:46Comments(2)予告状 (Warning)

2010年09月02日

★こいつはキモい!!(-_☆)キラーン★

俺も346BARをテレビの電波をジャックして、見てみた…(アナログicon10)

…。


icon10


これはヒドイ!!(^^;;



明日、SBCには苦情が殺到しているだろう!!(^-^;



よくこんな男を放送したなァ( ̄Д ̄;;



酔っ払いオヤジがグダグダ話しをしてるようにしか見えん( ̄Д ̄;;


まあ、一つだけ言えてることは、
346BARの俺も、なかなかキモかったナヽ(=´▽`=)ノ

ちなみに、他県の諸君に説明しておくと
キモい=長野県の方言で『最高にイケてる!!』の意味だ!!(*^.^*)
  


Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 01:10Comments(9)テレビ