2010年09月30日
★黒い要塞(奥穂高岳山頂を目指して④)
奥穂高岳山頂には、海賊船ブラック・パール号は無かった…。

しかし、そこから見える巨大な黒い要塞…。
そここそが、真のありかなのかもしれない…。

俺は、黒い巨大な要塞にむけて進路をとった!!

要塞に行くには、まず、稜線の上を渡っていかなければならない。
つまりこの尖った岩の上を通るしか方法は無いってことだ!!

もし、一歩でも足を踏み外せば、奈落の底へまっさかさまだ!!

足場は狭く、その両脇は断崖絶壁だ!

それを乗り越えても、さらに突き出た岩が!!
この両脇は奈落の底だ…。

岩にしがみつきながら越えていく…。
しかしその先も幅の狭い道が続く…。

先に進もうとしたとき、地表から赤い炎が浮き上がってきた!!

赤い炎は大きくなり、おれの行く手をさえぎる!!
そしてそこから、うめくような声が!!
「ケイコクスル…。ココハオマエノクルトコロデハナイ…。」
…さすがの俺も、これには足がすくんだ…。

…頭がもうろうとする…。
…天地がゆがんで見える…。

要塞の影から凍てつく光が俺を突き刺す…。
なぜだ?
頭がクラクラと…。
踏み出す足も感覚が無い…。

ハッ!!
危ない!!
あと一歩で、奈落の底に足を踏み入れるところだった…{{{{( ▽|||)}}}}

これは幻だ!!
しっかり気を持つんだ!!
意識が回復すると、赤い炎は消えていた…。
あれは幻影か…。
俺は先へと進んだが…。

俺の前に立ちふさがったのは、
剣のように突き出た岩が連なる垂直の壁!!
…これは一体、どうやって登ればいいんだ!?
ここに来るまでに誰も通らないし、見回しても人の姿はどこにも見えない(遠くにさえも)

くそっ!!
とりあえず登ってやるっ!!
しかし、ダメだ!!
登れない…。
もし落下したら、谷底までころげ落ちる…。
奇跡でも起きないかぎり、死だ!!

…この先へは進めない…。
今の俺にはムリだ…。

すると、雲が黒い要塞を包んでいく…。

みるみるうちに、黒い要塞はその姿を雲の中に消していった…。
…見えなくなってしまった…。
…つづく。
しかし、そこから見える巨大な黒い要塞…。
そここそが、真のありかなのかもしれない…。
俺は、黒い巨大な要塞にむけて進路をとった!!
要塞に行くには、まず、稜線の上を渡っていかなければならない。
つまりこの尖った岩の上を通るしか方法は無いってことだ!!
もし、一歩でも足を踏み外せば、奈落の底へまっさかさまだ!!
足場は狭く、その両脇は断崖絶壁だ!
それを乗り越えても、さらに突き出た岩が!!
この両脇は奈落の底だ…。
岩にしがみつきながら越えていく…。
しかしその先も幅の狭い道が続く…。
先に進もうとしたとき、地表から赤い炎が浮き上がってきた!!
赤い炎は大きくなり、おれの行く手をさえぎる!!
そしてそこから、うめくような声が!!
「ケイコクスル…。ココハオマエノクルトコロデハナイ…。」
…さすがの俺も、これには足がすくんだ…。
…頭がもうろうとする…。
…天地がゆがんで見える…。
要塞の影から凍てつく光が俺を突き刺す…。
なぜだ?
頭がクラクラと…。
踏み出す足も感覚が無い…。
ハッ!!
危ない!!
あと一歩で、奈落の底に足を踏み入れるところだった…{{{{( ▽|||)}}}}
これは幻だ!!
しっかり気を持つんだ!!
意識が回復すると、赤い炎は消えていた…。
あれは幻影か…。
俺は先へと進んだが…。
俺の前に立ちふさがったのは、
剣のように突き出た岩が連なる垂直の壁!!
…これは一体、どうやって登ればいいんだ!?
ここに来るまでに誰も通らないし、見回しても人の姿はどこにも見えない(遠くにさえも)
くそっ!!
とりあえず登ってやるっ!!
しかし、ダメだ!!
登れない…。
もし落下したら、谷底までころげ落ちる…。
奇跡でも起きないかぎり、死だ!!
…この先へは進めない…。
今の俺にはムリだ…。
すると、雲が黒い要塞を包んでいく…。
みるみるうちに、黒い要塞はその姿を雲の中に消していった…。
…見えなくなってしまった…。
…つづく。
Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 01:29│Comments(5)
│山
この記事へのコメント
人がいないんだったら、誰が撮ってるんだよ?
Posted by zeon at 2010年10月02日 00:21
キャプテンなんか冒険物の本でも執筆したらいいよ(笑)
なんかおもしろそう(^O^)
なんかおもしろそう(^O^)
Posted by たかひ朗☆ at 2010年10月02日 19:31
>zeon
ちょっと考えればわかると思うが、現代科学には便利な機能が付いてる。
それをセットしてる姿は、結構間抜けだと思うが…(^^;;
>たかひ朗☆
執筆して大儲けだな\(^▽^)/
ちょっと考えればわかると思うが、現代科学には便利な機能が付いてる。
それをセットしてる姿は、結構間抜けだと思うが…(^^;;
>たかひ朗☆
執筆して大儲けだな\(^▽^)/
Posted by 安曇野市ジャック・スパ朗
at 2010年10月03日 18:28

セルフタイマーで撮ってるの?
じゃ完全に1人だ!
それは不安だね。
カメラも一歩間違えたら奈落の底へ!
あそこまで尖ったとこは、一番上を歩かなくてもいいと思う。
ちょい下辺りの少しなだらかな所を横移動して行ってもいいのでは?
フリークライミングでいうトラバースを練習すると楽に移動できそう。
でも天候が不安定で視界が危ういのなら行かない方がいいよね。
で、最後まで行ったの? 引き返したの?
続きを聞かせて。
じゃ完全に1人だ!
それは不安だね。
カメラも一歩間違えたら奈落の底へ!
あそこまで尖ったとこは、一番上を歩かなくてもいいと思う。
ちょい下辺りの少しなだらかな所を横移動して行ってもいいのでは?
フリークライミングでいうトラバースを練習すると楽に移動できそう。
でも天候が不安定で視界が危ういのなら行かない方がいいよね。
で、最後まで行ったの? 引き返したの?
続きを聞かせて。
Posted by zeon at 2010年10月03日 19:48
>zeon
天候が良かったからあそこまで行くことにした(*^^)
…続きはこのあと。
天候が良かったからあそこまで行くことにした(*^^)
…続きはこのあと。
Posted by 安曇野市ジャック・スパ朗
at 2010年10月03日 21:11
