2013年05月31日
★メイドと武器屋★
あの、小柄なメイドに会いに戻った俺。
俺「さっきのチラシを見たんだが、今夜一晩、俺の相手をしてくれないか?」
小柄なメイド「え…?(^。^;) あの…夜は11:00までなので…(^^;)」
俺「…そうか。…じゃあ、まあいい。チラシに書いてあった、おためし特典を頼む。(^o^)」
小柄なメイド「2013年3月現在、ご新規様限定の、通常60分6000円のところ40分3000円+ご指名無料券or撮影オプション無料券プレゼント!! …ですね!!(^o^)」
俺「ああ、それだ!!」
小柄なメイド「じゃあ、受付の館までご案内します(^o^)」
そして小柄なメイドと一緒に雑居ビルの中に入っていく俺。
そこの小さな鉄の扉を開けると、黒服(セーター)の男が立っていた。
小柄なメイド「ご主人様をお連れしましたm(_ _"m)」
黒服(セーター)「お帰りなさいませ。ご主人様。ペコリ(o_ _)o))」
…。ここに連れてこられると、『ご主人様』と呼ばれるらしい。
俺「キャプテン(船長)と呼んでくれないか?( ̄ー ̄)」
黒服(セーター)の男「あ!これは失礼しました。キャプテン☆(*^^) …当店のご利用は初めてでいらっしゃいますか?」
俺「ああ、そうだ( ̄ー+ ̄)」
黒服(セーター)の男「では、ご説明させていただきます。当店は→http://www.maidsan-i.com/index.php…というシステムになっております(^▽^)/」
俺「…なるほど、わかった。」
黒服(セーター)の男「では、キャプテンをお連れした、『ゆう』ちゃんでよろしいでしょうか?(^o^)」
俺「ああ、『ゆう』っていう娘で頼む。」
ゆう「ありがとうございますm(_ _"m)ペコリ」
黒服(セーター)の男「今宵は、メイドのゆうちゃんと行きたい場所はございますか?(^o^)」
俺「ふむ…。武器屋に行こうと思っているんだが。」
そのとき、ゆうがハッとして言った!
ゆう「武器屋!? 今、武器屋って言いましたか?w(゚o゚)w !」
俺「そうだが。武器屋がどうかしたのか?」
ゆう「たしか、武器屋さんでは、私たちメイドの出入りは禁止されているはず…。」
黒服(セーター)の男「あ!! そういえば、武器屋さんではメイドはお断りされているんですよ(ーー;)」
…ふむ。あの店主のことだ。冷やかし半分で来たり、武器の製造方法を盗まれるのが嫌なのかもしれん。
さて、どうするか。
…つづく
俺「さっきのチラシを見たんだが、今夜一晩、俺の相手をしてくれないか?」
小柄なメイド「え…?(^。^;) あの…夜は11:00までなので…(^^;)」
俺「…そうか。…じゃあ、まあいい。チラシに書いてあった、おためし特典を頼む。(^o^)」
小柄なメイド「2013年3月現在、ご新規様限定の、通常60分6000円のところ40分3000円+ご指名無料券or撮影オプション無料券プレゼント!! …ですね!!(^o^)」
俺「ああ、それだ!!」
小柄なメイド「じゃあ、受付の館までご案内します(^o^)」
そして小柄なメイドと一緒に雑居ビルの中に入っていく俺。
そこの小さな鉄の扉を開けると、黒服(セーター)の男が立っていた。
小柄なメイド「ご主人様をお連れしましたm(_ _"m)」
黒服(セーター)「お帰りなさいませ。ご主人様。ペコリ(o_ _)o))」
…。ここに連れてこられると、『ご主人様』と呼ばれるらしい。
俺「キャプテン(船長)と呼んでくれないか?( ̄ー ̄)」
黒服(セーター)の男「あ!これは失礼しました。キャプテン☆(*^^) …当店のご利用は初めてでいらっしゃいますか?」
俺「ああ、そうだ( ̄ー+ ̄)」
黒服(セーター)の男「では、ご説明させていただきます。当店は→http://www.maidsan-i.com/index.php…というシステムになっております(^▽^)/」
俺「…なるほど、わかった。」
黒服(セーター)の男「では、キャプテンをお連れした、『ゆう』ちゃんでよろしいでしょうか?(^o^)」
俺「ああ、『ゆう』っていう娘で頼む。」
ゆう「ありがとうございますm(_ _"m)ペコリ」
黒服(セーター)の男「今宵は、メイドのゆうちゃんと行きたい場所はございますか?(^o^)」
俺「ふむ…。武器屋に行こうと思っているんだが。」
そのとき、ゆうがハッとして言った!
ゆう「武器屋!? 今、武器屋って言いましたか?w(゚o゚)w !」
俺「そうだが。武器屋がどうかしたのか?」
ゆう「たしか、武器屋さんでは、私たちメイドの出入りは禁止されているはず…。」
黒服(セーター)の男「あ!! そういえば、武器屋さんではメイドはお断りされているんですよ(ーー;)」
…ふむ。あの店主のことだ。冷やかし半分で来たり、武器の製造方法を盗まれるのが嫌なのかもしれん。
さて、どうするか。
…つづく
Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at
18:40
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2013年05月19日
★メイドさんといっしょ★
秋葉原の武器屋に向かった俺。
秋葉原ステーションを降りて、武器屋を目指す。
時は18:00頃。
メイドと呼ばれる女子たちがあちこちにいてチラシを配っている。

17世紀の頃は、メイドとよばれる女子は一部の上流階級の使用人だったが、現代の日本ではずいぶん増えたものだ。
日本というのは、本当に裕福な国といえるだろう。
そんな中、ひときわ小柄なメイドから何気にチラシを受け取る。
そして、特に気にすることもなく武器屋を目指していた俺だが…。
ふと、チラシを見てみると…。
チラシには以下のことが書かれていた。
★秋葉原の街でメイドさんと遊びませんか?★
楽しみ方はあなた次第!!
『メイドさんといっしょ』
秋葉原メイドガイド&デート
…と書かれている。
さらによく見てみると…。
メイド服or私服でお出かけできます。
と書かれている。
…。
…秋葉原にいるメイドたちは、通行人を屋敷に誘いこみ、そして館に入った通行人を『御主人様』と呼び、ご主人様に食事とおいしくなる魔法などを提供し、その報酬をご主人さまからいただく…という女子たちだと思っていたが…。
『メイドさんといっしょ』
は、ちょっと違うようだ。
もういちどチラシを見てみる…。
秋葉原の街でメイドさんと遊びませんか?
楽しみ方はあなた次第!!
…メイドさんと遊びませんか?
…。
そういえば日本に来てから、女遊びをまったくしてなかったなあ。
…キャバクラやガールズバーにはよく行っていたが…。
…楽しみ方はあなた次第!!
…楽しみ方は俺次第なのか…( ̄ー+ ̄)
…あんなことやこんなこと…まさかあんなことまでOKだったりして…川 ̄ι ̄川フフフ
俺は興奮を抑えられずに、先ほどの小柄なメイドのもとに戻って行った。
…つづく
秋葉原ステーションを降りて、武器屋を目指す。
時は18:00頃。
メイドと呼ばれる女子たちがあちこちにいてチラシを配っている。

17世紀の頃は、メイドとよばれる女子は一部の上流階級の使用人だったが、現代の日本ではずいぶん増えたものだ。
日本というのは、本当に裕福な国といえるだろう。
そんな中、ひときわ小柄なメイドから何気にチラシを受け取る。
そして、特に気にすることもなく武器屋を目指していた俺だが…。
ふと、チラシを見てみると…。
チラシには以下のことが書かれていた。
★秋葉原の街でメイドさんと遊びませんか?★


『メイドさんといっしょ』
秋葉原メイドガイド&デート
…と書かれている。
さらによく見てみると…。
メイド服or私服でお出かけできます。
と書かれている。
…。
…秋葉原にいるメイドたちは、通行人を屋敷に誘いこみ、そして館に入った通行人を『御主人様』と呼び、ご主人様に食事とおいしくなる魔法などを提供し、その報酬をご主人さまからいただく…という女子たちだと思っていたが…。
『メイドさんといっしょ』
は、ちょっと違うようだ。
もういちどチラシを見てみる…。
秋葉原の街でメイドさんと遊びませんか?
楽しみ方はあなた次第!!
…メイドさんと遊びませんか?
…。
そういえば日本に来てから、女遊びをまったくしてなかったなあ。
…キャバクラやガールズバーにはよく行っていたが…。
…楽しみ方はあなた次第!!
…楽しみ方は俺次第なのか…( ̄ー+ ̄)
…あんなことやこんなこと…まさかあんなことまでOKだったりして…川 ̄ι ̄川フフフ
俺は興奮を抑えられずに、先ほどの小柄なメイドのもとに戻って行った。
…つづく
タグ :メイド
Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at
11:50
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2013年05月18日
★オトメと、ちんすこう★
2013/05/17
2013/05/14★池袋『サンシャインシティーアルパ』にて3月のとある日、俺は東京都の池袋に行った。池袋の『サンシャインシティーアルパ』という建物だ。その中の新星堂というCDショップに行く。まだ、オトメコーポレーションの3人は来ていないようだ。読者の諸君も察しの通り、彼女たちのイベントに参加しに来たってわけだ(^…
ちんすこうを持って彼女たちに会いにいく。
一番最初に握手したのは
『ゆうこ』
だった(^o^)
写真はイメージです。
俺「君にプレゼントがある(^o^) …ええと、なんという名前だったかな。」
…度忘れしてしまったようだ(^。^;)
俺「あ~、たしか、ちん…ちん…ちん…ちん…こ!?…いや、ちんこ…じゃなくて…。」
Missゆうこ「…I?(^。^;)」
俺「…とにかく、これだ!!」
俺はゆうこに菓子を渡す。
すると、ゆうこはすぐに菓子のことがわかったらしく
Missゆうこ「あ!! ちんすこうですね!!(^▽^)/ 私、大好きなんですよ~\(o⌒∇⌒o)/」
と、満面の笑みで受け取った(^o^)
そうか、ゆうこは、ちん…。…いや、ちんすこうが好きだったのか。とても喜んでくれて良かった(^o^)。
そして、ひかりとなるみも喜んでくれた(^▽^)/
どうやら若い娘のオトメたちは、この菓子、ちん…。えーと、ちんすこうが、大好きのようだ(^o^)
オトメたちに喜んでもらうなら、ちんすこうをあげるのも良いだろう。
ただし、食べ物は事務所のチェックがはいる場合があるらしいので気をつけてくれ。
そして俺は、武器を調達するために、新星堂を離れ、秋葉原へと向かった。
2013年05月17日
★ちんすこう★
2013/05/14
3月のとある日、俺は東京都の池袋に行った。
池袋の『サンシャインシティーアルパ』
という建物だ。
その中の新星堂というCDショップに行く。
まだ、オトメコーポレーションの3人は来ていないようだ。
読者の諸君も察しの通り、彼女たちのイベントに参加しに来たってわけだ(^o^)
まだ開始まで時間があるな。…
池袋の『サンシャインシティーアルパ』
という建物だ。
その中の新星堂というCDショップに行く。
まだ、オトメコーポレーションの3人は来ていないようだ。
読者の諸君も察しの通り、彼女たちのイベントに参加しに来たってわけだ(^o^)
まだ開始まで時間があるな。…
再び、美女に会いに行った俺。
俺「悪いな、さっきもらったもの、まだあるか? あの中に入っていた菓子がほしいんだ。」
すると美女は明るく笑顔で答える。
美女「ちんすこうですね。いいですよ(^▽^)/ …ちんすこうは、琉球王朝時代から沖縄県で作られている伝統的な菓子の1つで小麦粉、砂糖、ラードを主原料とした焼き菓子として知られています。他の伝統菓子にはないビスケットのような食感と、上品な甘さが人気ですよ。はい、どうぞ(^o^)」

俺「ちんすこうというのか、おぼえておこう。」
俺はちんすこうを持って、オトメたちのいる場所へ向かった。
…つづく
2013年05月14日
★池袋『サンシャインシティーアルパ』にて
3月のとある日、俺は東京都の池袋に行った。
池袋の『サンシャインシティーアルパ』
という建物だ。
その中の新星堂というCDショップに行く。
まだ、オトメコーポレーションの3人は来ていないようだ。
読者の諸君も察しの通り、彼女たちのイベントに参加しに来たってわけだ(^o^)
まだ開始まで時間があるな。
俺は、サンシャインシティーアルパの中を散策することにした。
すると、イベントホールの方で、なにやら沖縄のイベントをやっているようだ。
ミス沖縄達と握手をしつつ見てまわっていると、とびきり美しい美女が俺に声をかけてきた(^▽^)/
とびきり美しい美女「素敵な方ですね(^o^)」
俺「ただの海賊だ。どうということもない('ー') フフ」
とびきり美しい美女「ずっとさっきから気になっていたんですよ(^o^) …あの!! これっ、良かったらもらってください(//・_・//)」
照れくさそうに少し恥らいながら何かの入った袋を俺に手渡す美女。
しかし…俺は海賊だ。俺に惚れてはいけない。俺に惚れた女は悲しみの涙を流すだろう…。
俺「ありがとう('ー') フフ」
俺は軽く微笑みながら、その場を立ち去った。
袋の中を見てみた。
中には
『ようこそ石垣島へ!! 3月7日新石垣空港開港!!』
という見出しのパンフレットが入っていた。
…。
…17世紀とは違って、今の時代は飛行機というものが主力の移動手段になっているのだったな。
飛行機か…。
…いつか乗ってみたいものだ。
そして石垣島か、いつか行ってみたいものだ。
…おや、袋の底に何かはいっているぞ。
俺はそれを取り出してみる。
クッキーという焼き菓子か? 2個入っている。
お!!そうだ!
オトメの3人にあげよう(^o^)
…しかし、焼き菓子は2つ。
オトメは3人。
数が合わない!
これでは、3人がケンカしてしまう!!
そこで俺は再び美女に会いに行った。
…つづく
池袋の『サンシャインシティーアルパ』
という建物だ。
その中の新星堂というCDショップに行く。
まだ、オトメコーポレーションの3人は来ていないようだ。
読者の諸君も察しの通り、彼女たちのイベントに参加しに来たってわけだ(^o^)
まだ開始まで時間があるな。
俺は、サンシャインシティーアルパの中を散策することにした。
すると、イベントホールの方で、なにやら沖縄のイベントをやっているようだ。
ミス沖縄達と握手をしつつ見てまわっていると、とびきり美しい美女が俺に声をかけてきた(^▽^)/
とびきり美しい美女「素敵な方ですね(^o^)」
俺「ただの海賊だ。どうということもない('ー') フフ」
とびきり美しい美女「ずっとさっきから気になっていたんですよ(^o^) …あの!! これっ、良かったらもらってください(//・_・//)」
照れくさそうに少し恥らいながら何かの入った袋を俺に手渡す美女。
しかし…俺は海賊だ。俺に惚れてはいけない。俺に惚れた女は悲しみの涙を流すだろう…。
俺「ありがとう('ー') フフ」
俺は軽く微笑みながら、その場を立ち去った。
袋の中を見てみた。
中には
『ようこそ石垣島へ!! 3月7日新石垣空港開港!!』
という見出しのパンフレットが入っていた。
…。
…17世紀とは違って、今の時代は飛行機というものが主力の移動手段になっているのだったな。
飛行機か…。
…いつか乗ってみたいものだ。
そして石垣島か、いつか行ってみたいものだ。
…おや、袋の底に何かはいっているぞ。
俺はそれを取り出してみる。
クッキーという焼き菓子か? 2個入っている。
お!!そうだ!
オトメの3人にあげよう(^o^)
…しかし、焼き菓子は2つ。
オトメは3人。
数が合わない!
これでは、3人がケンカしてしまう!!
そこで俺は再び美女に会いに行った。
…つづく
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2013年05月10日
★スキー場の想い出
今年の冬もスキー場に行った。
岩岳スキー場と鹿島槍スポーツビレッジに行ったが、
どちらも

『オトメ☆コーポレーション』http://otome-corp.syncl.jp/
がいた(^▽^)/

む!!
オトメの3人の後ろで華麗なダンスを踊っているのはアルクマじゃないか!!
長野県の公式マスコットキャラクターである『アルクマ』が
オトメの曲に合わせてダンスしている!!
アルクマといえば、好きな物は「山、そば、りんご」(^o^)
苦手な物は「海、もずく」
しかも寒がり(^。^;)
のアルクマがこんな雪の中でダンスをしている!!
よっぽどオトメのことが好きなのだろう(^▽^)/
そんなアルクマは、
日本縦断 ご当地キャラフェス2013in長野
で会える!!http://www.nbs-tv.co.jp/event/5/-2013-in.php

ダンスを終えたアルクマに会ってきた。
俺「すばらしいダンスだったよ!! アルクマ!!」
アルクマ「(〃∇〃) てれっ☆」

俺「ところでアルクマ。君のバックパックにはアレが入っているそうじゃないか( ̄ー+ ̄)」

アルクマ「ヽ(□ ̄ヽ))」
その日、俺はスノーボードに初挑戦して転げまくった(^。^;)
岩岳スキー場と鹿島槍スポーツビレッジに行ったが、
どちらも
『オトメ☆コーポレーション』http://otome-corp.syncl.jp/
がいた(^▽^)/
む!!
オトメの3人の後ろで華麗なダンスを踊っているのはアルクマじゃないか!!
長野県の公式マスコットキャラクターである『アルクマ』が
オトメの曲に合わせてダンスしている!!
アルクマといえば、好きな物は「山、そば、りんご」(^o^)
苦手な物は「海、もずく」
しかも寒がり(^。^;)
のアルクマがこんな雪の中でダンスをしている!!
よっぽどオトメのことが好きなのだろう(^▽^)/
そんなアルクマは、
日本縦断 ご当地キャラフェス2013in長野
で会える!!http://www.nbs-tv.co.jp/event/5/-2013-in.php
ダンスを終えたアルクマに会ってきた。
俺「すばらしいダンスだったよ!! アルクマ!!」
アルクマ「(〃∇〃) てれっ☆」
俺「ところでアルクマ。君のバックパックにはアレが入っているそうじゃないか( ̄ー+ ̄)」
アルクマ「ヽ(□ ̄ヽ))」
その日、俺はスノーボードに初挑戦して転げまくった(^。^;)
2013年05月09日
★諏訪 片倉館★
あちらに温泉施設があるので行ってみよう。
片倉館というところだ。
大正ロマン溢れる情緒のある建物が特徴的だ。
建物の屋上に出ることも出来る。
別館もあり施設自体は結構広いようだ。
ここから諏訪湖を眺めてみよう。
花火をみるにはいいかもなあ。
浴槽は立って歩けるほどの深さがあり、広い。
千人風呂とも呼ばれているらしい。
ふう、良い湯だった。
顔を洗ったせいで、ちょっと髭が薄く…いや、なんでもない。(^。^;)
2013年05月08日
★冬の諏訪湖★
謎の菱形の紋章が湖底に眠る…と、言われる『諏訪湖』にやってきた。
船を盗んで諏訪湖を探索してみよう。
…。
凍っているじゃないか!!
船を盗もうと思ったが、これでは使えない。
船の持ち主も運が良かったな。
凍っている湖の上を歩いてみることにした。
慎重にいく。
カリブ海じゃ、湖が凍るなんてことはないからな。
近所を散策してみるか…。
リアルに酔っ払いながら歩いていくと。
見慣れないものがある。
車輪がいくつか付いているところを見ると、運搬や移動の手段に使われた乗り物だろう。
なにやら、複雑な構造になっているようだ。
俺はさらに散策を続けた。
こいつが諏訪湖のアヒル…ではなく、白鳥丸か…。
しばらく歩いていくと、氷の上を人々が散歩している。
俺も行ってみると、マーメイドの像があった。
マーメイド?
いや、なにかちょっと違うな(^。^;)
む!!
こいつが御神渡りというやつか?
俺は通りすがりのご婦人に聞いてみた。
俺「ちょっと聞きたいんだが…。」
するとご婦人は俺を見るなり、怪訝な顔をしてその場を立ち去ろうとした。
俺「俺は怪しい者じゃない!! まあ、たしかに海賊だが、あんたに危害を加えるつもりはない!! ちょっと聞きたいことがあるんだが…。」
ご婦人は眉をしかめながらも、こっちを向いた。
俺「これが噂に聞く、御神渡り というやつか?」
ご婦人「…。…ただのひび割れじゃないでしょうか? 私はただの旅人なのでこの辺りのことは知らないのです。それではさようなら。」
ご婦人は行ってしまった。
そうか、ひび割れか。
まあいい。
体も冷えてきたので、どこかで温まりたいものだ。
と思いながら、散策していると…。
つづく
2013年05月07日
★スケート
冬に、スケートに行ってみた。
ぬおっ!! バランスがとれん!!
おおおおっ!!
こけた!!
…次回があるかどうかはわからん(^。^;)
Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at
11:50
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2013年05月06日
★世界遺産白川郷 また来よう
白川八幡神社に向かおうとしたおれだが…。
まあ、よく考えてみると『ひぐらしの鳴く頃に』の話は、カリブの海賊であるこの俺には関係無い話しなので…

縁側でお茶でも飲むことにした。

さて、一服したところであの山の上にでも行ってみるか。

山の中腹

ここからは白川郷全体が見える。
そして俺は白川郷を立ち去った。
また来よう、白川郷…。
ひぐらしの鳴く頃に…。
世界遺産白川郷 終わり
まあ、よく考えてみると『ひぐらしの鳴く頃に』の話は、カリブの海賊であるこの俺には関係無い話しなので…
縁側でお茶でも飲むことにした。
さて、一服したところであの山の上にでも行ってみるか。
山の中腹
ここからは白川郷全体が見える。
そして俺は白川郷を立ち去った。
また来よう、白川郷…。
ひぐらしの鳴く頃に…。
世界遺産白川郷 終わり
2013年05月05日
★ひぐらしの鳴く頃に★
合掌造りの多くは、宿泊施設になっている。
人々が多くいるところに戻ってきた。
売店に寄ってみた。
店員「おや1? もしかして海賊さんですか!? ここで長く仕事しているけれど、こんな山奥で海賊に会ったのは初めてですよ!!(^▽^)/
…仮面を着けた集団に会ったことはあったけどね。」
[VOON] 陰略の間
俺「仮面?」
店員「なんでも聞いたところによると…聖地巡礼…だとか…。」
俺「聖地巡礼?」
…仮面を着けた集団が、こののどかな白川郷に巡礼をしている? …白川郷には、カルトな宗教の信者が関わる事件でもあるのかもしれない。
店員「…あなた、ひぐらしの鳴く頃に…っていう話を知っている?」
俺「ひぐらし…? ひぐらしといえば蝉の仲間だな。」
店員「夏の虫ね。ここ白川郷は、雛見沢村とも言われていてね、「綿流し」という村にまつわる古い因習が夏に行われるの。ただ、その頃、過去4年連続で、毎年一人死に、一人が消える連続怪死事件が起きて、村人はオヤシロさまの祟りだと村の人々は思っているの。」
俺「祟り?」
店員「村を沈めることになるダム建設があって、被害者はみな村の敵とみなされうる人物だったの…。」
俺「なるほど…。」
…この白川郷にそんなことがあったのか。
ふむ。
…仮面をつけた宗教集団だと思われる集団もこの連続怪死事件と何らかの関係があるのだろう。
そしてここは世界遺産だ。もしかしたらその事件の裏では、世界遺産に関わる政府の陰謀が渦巻いているのかもしれない。
…いや、まてよ。
仮面をつけた集団というのは、宗教団体に見せかけるための手段で、実態は村の権力者の一族を含む秘密結社かもしれない。
店員「あ、あの…。何かすごく考え込んでいるようですけど、大丈夫ですか?~(=^‥^A あくまでも聞いた話よ(^。^;)」
そのとき、俺は一つ、大事なことに気がついた!!
俺「そうか!! わかったぞ!! あの絵馬だ!! 」
あの神社に捧げられていた絵馬は、秘密結社が残した事件の鍵をとくメッセージだ!!
↑神社の絵馬
店員「絵馬…というと…たしか…仮面を着けた聖地巡礼に訪れたという人々は白川八幡神社に奉公すると、仲間同士で話をしていたわ。」
やはり信者たちにとって白川八幡神社は特別な場所なのだろう。
白川八幡神社に全ての事件を解く鍵がある!!
俺は白川八幡神社に向かおうとしたが…。
…つづく
2013年05月04日
★合掌造り民家園②
合掌造り民家園
The Heritage museum

囲炉裏がある。
There is a hearth.

ここで飯を食っていたってわけだな。
It probably had a meal here.

のどかな風景だ。
I think it's a peaceful scenery

2階に行ってみよう。
Let's go to the second floor.

この2階で作業をしていたようだな。
I think they have been working on this second floor.

屋根裏だ。
Attic.
保存庫代わりにしていたのだろうか。
Will they had to save storage.

通気性は良いようだな。
Breathability seems good

これが屋根。
This is the roof.

釘は使われていないようだ。
I think they do not use nails.

屋根の外側だ。
It is a roof outside.

ここには重要文化財もある。
Important cultural properties
さて、ここを出るとしよう。
…つづく
The Heritage museum
囲炉裏がある。
There is a hearth.
ここで飯を食っていたってわけだな。
It probably had a meal here.
のどかな風景だ。
I think it's a peaceful scenery
2階に行ってみよう。
Let's go to the second floor.
この2階で作業をしていたようだな。
I think they have been working on this second floor.
屋根裏だ。
Attic.
保存庫代わりにしていたのだろうか。
Will they had to save storage.
通気性は良いようだな。
Breathability seems good
これが屋根。
This is the roof.
釘は使われていないようだ。
I think they do not use nails.
屋根の外側だ。
It is a roof outside.
ここには重要文化財もある。
Important cultural properties
さて、ここを出るとしよう。
…つづく
2013年05月01日
★合掌造り民家園
野外博物館 合掌造り民家園
に行ってみた。


ここでは、入園料を支払わなければならない。

中は、よく整備されている。

トイレもきれい。

合掌造りの家の中には、自由に入れる。
では、ひとつ入ってみるとしよう。
…つづく
に行ってみた。
ここでは、入園料を支払わなければならない。
中は、よく整備されている。
トイレもきれい。
合掌造りの家の中には、自由に入れる。
では、ひとつ入ってみるとしよう。
…つづく