2011年01月02日
★映画『トロン:レガシー』★
映画『トロン:レガシー』
特に興味は無かったのだが、
映画館シネマライツ8の
『情報ライブ シネマ屋』から
タレコミが入った。
「Mr.ジョニーデップに会いたいんだって?
そんなジャック船長にまた耳寄りな情報あげちゃう☆
Mr.ジョニーデップ&Mrs.アンジェリーナ・ジョリー豪華主演映画・・・
その名は「ツーリスト」!!
この映画の前売り券が2011年1月1日から発売開始!!
なんと「パイレーツ・オブ・カリビアン4」の前売り券と同じく
ジャパンプレミアの応募券付き♪」
…シネマライツ8では、毎月1日は基本的に映画が1000円で観れるらしい。
ただし3Dは別途300円が必要。
『トロンレガシー』の上映前に
『パイレーツ・オブ・カリビアン4』
の予告編が上映されるらしい。
…行ってみるか。

デジタルの世界を映画化したもので
前作は1982年につくられた映画らしい…。
当時は革新的だったらしいが…。

当時のトロン↑
今の人間の文明の進歩のスピードはものすごく早いな…。
たった30年近くでこんなに変わるとは…。
俺のような昔の人間に、デジタルのストーリーなど、わかるだろうか?
と、思ってみてみたが…。
まあ、細かい部分を考えなければ、話しはとても単純ではないかと…。
ストーリーは前作のその後を描いているらしい。
前作の主人公が、コンピューターで理想とする世界をつくりあげた。
しかし、その世界の中でコンピューターが反乱を起こし、前作の主人公は囚われの身になってしまった。
そして長い年月が過ぎ、成長した彼の息子が意図せずコンピューターの世界に入り込み
コンピューターと戦うことになる…。
と、いうようなストーリーだと思う。
当然、父と共に太陽のあたる世界に戻るということも目的になってくるわけだが…。
どうなるのか?…と。
映像としては、完璧な映像ではないかと思う。
コンピューターの作り出す完璧な世界とはこういうものだと思わされる。
主人公も父親もバイクを乗りこなす体格のいい男で
アクションシーンもとても多い。
なので最後まで楽しく観れた。
重要な役目を持つ女性…。コンピューターの中で生まれた突然変異の人間らしい…。
も、不思議な魅力をもっている。
音楽も雰囲気にあっていて面白かった。
ただ、3Dは期待したほど奥行きは感じなかったかな…。
そのてんでは、
「パイレーツオブカリビアン4」の予告編の方が
よっぽど立体感を感じた。
うーん、しかしなかなかこの面白さを伝えることはできないので
俺が体で表現しようと思う(*^.^*)
…え!?
いらない!?
…まあ、そう言うな(^-^;
シネマライツ8のホールの床が、トロンっぽい…。

トロンの世界をイメージすると、こんな感じかな\(^▽^)/
…せっかくなので映画のポスターっぽくしてみよう。
俺は、闇の情報屋の元に向かった…。
俺「と、いうわけでこれをポスターっぽくしろ((( ̄へ ̄井) 」
情報屋「あっしは、ただの情報屋ですぜ!! …とりあえずやりますけど。」
それから15分後…。できた\(^▽^)/

俺「何かが違うような気がするが…( ̄Д ̄;; まあいい。これを見れば読者の諸君にも『トロン:レガシー』の良さが伝わるだろう(^ー^)ノ」
…本当に3Dだからな

トロン:レガシー公式→http://www.disney.co.jp/tron/
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Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 08:24│Comments(0)
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