2012年01月08日
★穂高 御船会館★
安曇族の謎を解く手がかりを得るために
『御船会館』
に入っていった俺。
尚、御船会館は入館料が必要なので注意するように。
今日は特別展示として安曇族に関する資料が展示されているようだ。
中は結構立派なものじゃないか。
中はちょっと寒い(^-^;
入ってすぐに巫女
が穂高神社の『御船祭り』
の映像を見せてくれた。
…だが、この映像では安曇族の謎に関することは特には無いようだ。
ここに、安曇族の伝説が年代順に書かれているが…。
海賊船につながる情報ではないようだ…。
安曇族は、一説では縄文時代から弥生時代を築き上げた時代の覇者とも呼ばれている…。
…今年は、縄文の歌姫『美咲』に会って、もっとよく安曇族のことを聞いてみたいものだ。
安曇族は日本各地に広がり、兵庫県や滋賀県、伊豆等にもその伝説を残している。
穂高見神は海人族である安曇族の祖神とされる海神であり、長野県一の標高をもつ『奥穂高岳』の頂上に穂高見神は降臨したと伝えられている…。
そこには祠があるのだが、鍵が掛けられたままだ…。
こいつは龍だな。
その昔、ここ安曇野は大きな湖だったという伝説があり、この龍が湖から平地に変えたという伝説がある。
この…頭に龍をつけた仙人も関わりがあるのか?
今年こそ、安曇族の謎を解き、海賊船を取り戻すのだ!!
『御船会館』
に入っていった俺。
尚、御船会館は入館料が必要なので注意するように。
今日は特別展示として安曇族に関する資料が展示されているようだ。
中は結構立派なものじゃないか。
中はちょっと寒い(^-^;
入ってすぐに巫女
が穂高神社の『御船祭り』
の映像を見せてくれた。
…だが、この映像では安曇族の謎に関することは特には無いようだ。
ここに、安曇族の伝説が年代順に書かれているが…。
海賊船につながる情報ではないようだ…。
安曇族は、一説では縄文時代から弥生時代を築き上げた時代の覇者とも呼ばれている…。
…今年は、縄文の歌姫『美咲』に会って、もっとよく安曇族のことを聞いてみたいものだ。
安曇族は日本各地に広がり、兵庫県や滋賀県、伊豆等にもその伝説を残している。
穂高見神は海人族である安曇族の祖神とされる海神であり、長野県一の標高をもつ『奥穂高岳』の頂上に穂高見神は降臨したと伝えられている…。
そこには祠があるのだが、鍵が掛けられたままだ…。
こいつは龍だな。
その昔、ここ安曇野は大きな湖だったという伝説があり、この龍が湖から平地に変えたという伝説がある。
この…頭に龍をつけた仙人も関わりがあるのか?
今年こそ、安曇族の謎を解き、海賊船を取り戻すのだ!!
Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 20:07│Comments(0)
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