★安曇野・チャック・スパ朗★(Azumino・Chuck・sparrow)

前回のつづき…


Mr.三四六は
『松山三四六』という名で

『真田六文銭』
という歌を9月16日に発表している。


俺もそれを手に入れ、聴いてみたが
なかなか良いヽ(=´▽`=)ノ

尺八の音から始まり、少し哀愁のあるメロディーが
日本人のわびさびというものを感じる(*^^)

特に良かったのが
『信州上田真田陣太鼓保存会』の和太鼓と共に歌う
『真田六文銭 真田陣太鼓バージョン』だな。

勇壮さ、儚さ、男気など、いろんなイマジネーションを感じさせる。




さて、そんなMr三四六と再会した俺。

Mr.三四六は俺を見ると即座に大きな声で言う。

Mr.三四六「おまえ、来ちゃったのかよっ!! この上田真田祭りにっ!!ヾ(@~▽~@)ノ」

俺「日本の文化を感じてみようと思ってな(*^^)」

Mr.三四六「おまえ、まだやってるのかよっ!?(^O^)」

俺「ああ!! 10年後も(海賊を)やっているさっ!!」

俺はMr.三四六にサインを書いてもらう。

俺「ジャック・スパ朗さんへ…と、書いてくれ! あ! スパ朗のロウは『朗らか』の朗だからなっ!!」

Mr.三四六「ああ! わかってるよっ(^^;;」


俺は、拾った餅を取り出しMr.三四六に見せた。


俺「これをMr.三四六にプレゼントしよう(^O^)」

Mr.三四六「俺が投げた餅じゃねえか! もらっとけよっ!!(^^;;」

俺「そうか? …また346Barに酒を飲みに行くからなっ!!」

Mr.「来なくていいよっ!!(笑)　でもありがとなっ!!ヽ(=´▽`=)ノ」


Mr.三四六は、とても沢山の大きな魅力を持つ男だヽ(=´▽`=)ノ
そして、あの男と話すと、とても面白い(^O^)




そして俺は再び
『真田幸村』を追って、上田城へと向かった!!

…つづく




松山三四六NEWシングル
『真田六文銭』