2013年09月26日
★安曇野の民は海からやってきた⑨~阿曇族~
石段を登っていく。
新たな文献だ。
読んでみた。
「志賀海神社は綿津見三神を祭り、古来より海の守護神として信仰されてきました。
海上交通の要所である玄界灘を望む博多湾の入り口に鎮座し、
海人部(あまべ)の伴造(とものみやつこ)
として著名な
阿曇族(あずみぞく)
に奉祀されました。」
「阿曇族!?」
見つけた!! 確かにここに『安曇族』のことが書かれているぞ!!
やはりここに安曇族の秘密があるのか?
…!!
よく見てみると
『安曇族』
の
『安』
の字が違う!!
『安曇』ではなくて
『阿曇』だ!!
不信に思った俺は、さらに読み進めてみたが、安曇野のことも穂高神社のことも一切書かれていない…。
まるで関係のないような扱いだが…。
穂高神社の方では、志賀海神社のことも扱われているのだが…。
う~ん…。
とりあえず志賀海神社の中を探索してゆこう。
他に手がかりがあるかもしれん。
…つづく
新たな文献だ。
読んでみた。
「志賀海神社は綿津見三神を祭り、古来より海の守護神として信仰されてきました。
海上交通の要所である玄界灘を望む博多湾の入り口に鎮座し、
海人部(あまべ)の伴造(とものみやつこ)
として著名な
阿曇族(あずみぞく)
に奉祀されました。」
「阿曇族!?」
見つけた!! 確かにここに『安曇族』のことが書かれているぞ!!
やはりここに安曇族の秘密があるのか?
…!!
よく見てみると
『安曇族』
の
『安』
の字が違う!!
『安曇』ではなくて
『阿曇』だ!!
不信に思った俺は、さらに読み進めてみたが、安曇野のことも穂高神社のことも一切書かれていない…。
まるで関係のないような扱いだが…。
穂高神社の方では、志賀海神社のことも扱われているのだが…。
う~ん…。
とりあえず志賀海神社の中を探索してゆこう。
他に手がかりがあるかもしれん。
…つづく
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Proposing to princess Nunakawa★大国主、ヌナカワ姫にプロポーズ
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アマテラスの使者達 国譲りの話①Earth and Heaven
安曇族の謎:Mysteriousness of Azumi-clan
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Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 09:09│Comments(0)
│寺・神社 srine,temple