2017年02月23日

★最後の海賊

キャプテン・ジャック・スパロウの新たなる冒険が映画でつづられる!!!



…本当は俺、ウィル・ターナーが一番尊敬できるんだがな(〃^∇^)o_彡☆  

Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 12:15Comments(0)映画

2017年02月20日

羽田空港から上海へ

前回のつづき
縄文時代から弥生時代にかけて
北九州の海族
安曇族は
新天地を求めて、日本各地に広がったといわれている。
その末裔は、糸魚川から内地に入り込み、高い山に囲まれた森を切り開いて、稲作を始めたとも言われている。
安曇族の信仰していた神は海神だから、現在でも安曇野の穂高神社の神も海の神だ。
これは、海賊である俺と関係があるんじゃないか?
この謎を解ければカリブ海に帰れる。

で、その北九州の安曇族は、もともとは中国の江南地方から海を渡ってきたのではないかと言われている。

その江南地方というのが、上海近郊にあたるのだ。

安曇族のルーツの謎を解明するため、上海に行く。


ここから。4月に。


羽田空港編 
終わり
  

Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 11:07Comments(0)空港

2017年02月19日

カリブ海へ

前回のつづきから

羽田空港にきたおれ、カリブ海行きの飛行機を探さねば。



インフォメーションの新人女性に聞いてみた。
「カリブ海行きの飛行機を探さしているんだが」
新人女性
「え?カリブ海行きですか!?」
新人女性は近くの先輩に何かを聞いた。
何を聞いてたかはわからなかったが。
新人女性
「カリブ海行きの飛行機は、羽田空港からはでてないんですよ(^^;」
ニコニコ顔で話す新人女性。

「なんと!カリブ海行きの飛行機はなかったのか!!!」
大きなショックをうけた俺だが、気をとりなおして…

「では、上海行きの飛行機はどこだ?」
「それならあちらですよ(*^^*)」


行ってみよう。

なぜ、上海なのかというと、
長野県の安曇野と関係があるのだ!
そしてそれは俺がカリブ海からタイムスリップしてしまったこととつながるのだ!!
…と確信している!!

それは1800年前のことだった…

つづく
  

Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 09:55Comments(0)空港

2017年02月15日

羽田空港は世界一きれいな空港

前回のつづきから

本来の目的である、カリブ海行きの飛行機を探さねば。

そのまえに…


フィリピン美人がいたので、記念撮影(*^^*)

他にも海外の人々と話をしたが、5人に1人くらいは日本語を勉強してる人がいたな。

ここ羽田空港は世界で一番清潔な空港と言われている。



たしかに日本はどこいってもクリーンというイメージがあるな。
羽田空港はその代表ともいえるだろう。

そんな羽田空港をきれいにしている方々がこの人たちだ!!


ありがたい、ありがたい。



いろんな人によって生かされているのだなあ。
ありがたい。ありがたい。

つづく

  

Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 12:53Comments(1)空港

2017年02月14日

江戸時代の羽田空港


街行く町人と写真をとったり


団子屋の娘と写真をとったり


団子屋の娘に
「なんでカリブ海という異国の海賊さんが、江戸時代の羽田空港にいらっしゃるの??」
という、わけわからん質問をされたので
「いやー、17世紀のカリブ海から日本にタイムスリップしちまったんだが、船もいいけど飛行機でカリブ海に帰ろうかなっと思ってここにきたら、江戸時代だったってわけだ。おわかり?」
と答えたら、
「きっとカリブ海に帰れますよ。飛行機というものにのれば(*^^*)」
と、希望のある返事を返してくれた。


飴やの娘と写真をとったり


着物姿の貴婦人と写真をとったり

いやー楽しい!!(^o^)v

おっと、江戸時代にいるわけにはいかない。
本来の目的をはたさねば

つづく


  

Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 06:17Comments(0)空港

2017年02月12日

羽田空港は江戸時代

つづき

羽田空港の国際線にいってみると


上がさわがしい

いってみると


江戸時代になっていた( ☆∀☆)


この男、佐々木小次郎というのだ。
誰かと待ち合わせしてるらしい。
が、そいつは遅刻の常習犯らしいな。
たしか、宮本という名前だったな。

俺のことを非常にめずらしがってみていた。
「お主は南蛮から来たものか?」
と、聞かれたので
「17世紀のカリブの海賊だが、何かの理由でこの時代、つまり21世紀にきてしまったのだ」
と、説明してやると
「何か複雑な事情があるようだの。だが今は江戸時代でござるぞ!!」
と、返された(^_^)

…ここは江戸。
そして今は江戸時代なのだ!!!

つづく

  

Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 20:37Comments(0)空港

2017年02月12日

羽田空港

羽田空港に行ってきた。
上海に行くための下見である。
空港というのは始めてだ。


ミセス新津に、銃と剣の持ち込みは禁止されていたので、丸腰だ。


おっと、ここは国内線のエリアだった。
上海行きの飛行機は国際線からのるのだ。


せっかくなので、屋上にいってみた。
…まさか空を飛ぶ乗り物が当たり前にあるとはね。
17世紀では考えられなかったことだ。

つづく
  

Posted by チャック・スパ朗(Thuck sparrow) at 16:40Comments(0)空港